創玄展と毎日展の作品選別会で年に二回は訪れる、赤坂の豊川稲荷東京別院。
しかし、まだ一度もお参りをした事がなく、今回も前を通り過ぎるだけでした。
さて選別会ですが、博光会は人数が多いので見ていただく点数も限られていますが、誤字などのチェック等、また事務的な手続きのスタッフ、作品の持ち手と多くの人達がいても1日がかりです。
それにしても、作品のレベルが高い‼️改めて感じ入りました。
皆さん相当書き込んでいて、勉強になりました。
うちの人達、まだまだ足りない‼️( ̄▽ ̄;)
私は会員なので、作品の〆切はまだ先ですが、決定していただきました。
これで次に進めます。
次にすべき事。。。
作品作りは「放電」の作業です。
「充電」が出来ていないと、良い作品は書けません。
「充電」にもいろいろ有りますが、
先ず第一は線を鍛えること。
これには古典の臨書が欠かせません。
そして、感性を磨くこと。
絵画、音楽など諸々のことに感じる心が大切です。
良い作品を創りたい‼️
その為に、充電に入ります。