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花海書塾では、本格的に書を学んで行きたい方、字を綺麗にしたい方、子供に礼儀を身につけさせたい方、趣味として楽しく書をやっていきたい方、また、子供から大人の方まで、お越し頂ける書塾となっております。

美しい手書きの文字はもちろん、芸術としての書も学んで頂ける環境です。

あなたもぜひお気軽に書を始めて見ませんか？

八木 花海  -yagi kakai-

山口県出身。本格的に書に打ち込もうと21歳で東京に行き、”近代詩文書の父”とされる書家、故金子鷗亭氏の自宅に4年半住み込みながら学んだ。「先生の手伝いをしつつ、書く際の所作、息づかいなど間近で見させてもらった」と振り返る。結婚や出産、夫の海外赴任などで書道から遠ざかった時期もあったが2001年に師の鷗亭氏が他界。再び書と向き合おうと翌年に書道教室を始め、自身も本格的に書道を再開した。